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Macでスクリーンショットを撮る方法

HiCapture で Mac の範囲・ウインドウ・全画面をショートカットひとつで撮り、編集画面で矢印・テキスト・モザイクを入れて背景まで飾る方法を順番に案内します。 ショートカットはすべて設定で変更できます。

01

どうやって始めますか?

HiCapture はメニューバーに常駐し、ショートカットで現れます。最初に一度、システム設定で HiCapture の画面収録をオンにしてアプリを開き直せば準備完了です。ショートカットを忘れたら ⌘⇧⌥Q でクイックスロットホイールを開き、使いたいモードを選びます。

  1. 権限

    システム設定で画面収録をオンにし、 アプリを開き直します。

  2. クイックスロットホイール⌘⇧⌥Q

    カーソルの位置にホイールが現れます。 使いたい方向へ動かして離せば始まります。

範囲
02

画面の一部だけを撮るには?

⌘⇧⌥A を押して、撮りたい場所をドラッグします。マウスを離した瞬間にその範囲が撮影されてクリップボードに入るので、すぐに貼り付けられます。離す前なら Space を押しながら範囲を移動し、矢印キーで 1px ずつ調整し、esc でキャンセルできます。

  1. 範囲を選ぶ⌘⇧⌥A

    ショートカットを押して範囲をドラッグします。 離すとすぐに撮影されます。

  2. 移動と微調整Space

    Space で移動し、矢印キーで 1px ずつ調整します。

  3. キャンセルesc

    離す前に esc を押せば、何も残りません。

03

ウインドウや全画面はどう撮りますか?

ウインドウひとつなら ⌘⇧⌥W を押し、撮りたいウインドウにカーソルを重ねてクリックします。境界が自動で捉えられ、そのウインドウだけがきれいに撮れます。全画面は ⌘⇧⌥F で、カーソルのあるディスプレイ全体をすぐに撮影します。どちらも結果はすぐクリップボードに入ります。

  1. ウインドウ⌘⇧⌥W

    ウインドウにカーソルを重ねてクリックします。

  2. 全画面⌘⇧⌥F

    カーソルのあるディスプレイをすぐに撮影します。

04

同じ場所を何度も撮るには?

⌘⇧⌥R で固定範囲の枠を画面に置いておきます。周りの帯やバーをドラッグして位置を、辺や角をドラッグしてサイズを合わせれば、↩ を押すたびに同じ場所が撮れます。枠の内側は空いているので下のアプリをそのまま使え、終わったら esc で閉じます。

  1. 枠を開く⌘⇧⌥R

    周りをドラッグして位置を、辺や角でサイズを変えます。

  2. 画面・ウインドウ・範囲

    ウインドウを選ぶと、枠がそこに合わさります。 さらに縮めて一部だけを撮ることもできます。

  3. 撮影↩

    ↩ を押すたびに同じ場所を撮影します。 esc で閉じます。

05

消えてしまうツールチップやメニューも撮れますか?

はい。画面を固定をオンにすると、ショートカットを押した瞬間の画面が止まるので、マウスを離すと消えるツールチップや開いたメニュー、再生中の動画も見たとおりに撮れます。初期設定ではオフで、メニューバーのメニューか設定 → キャプチャでオン・オフします。

  1. オンにする

    メニューバーか、設定 → キャプチャでオンにします。

固定範囲は、この設定に関係なく常に今の画面を撮影します。

06

撮ったスクリーンショットはどこへ行きますか?

キャプチャは必ず先にクリップボードに入り、画面の右下にプレビューが表示されます。プレビューをクリックするとキャプチャ編集が開き、スワイプすると閉じ、ほかのアプリや Finder にドラッグするとファイルとして入ります。プレビューの表示と消えるまでの時間は設定で決められます。

  1. 編集と閉じる

    クリックで編集、スワイプで閉じます。 ドラッグするとファイルとして入ります。

07

スクリーンショットに矢印・テキスト・モザイクを入れるには?

プレビューをクリックしてキャプチャ編集を開きます。V 選択、R 長方形、A 矢印、T テキスト、M モザイク、B ぼかしのように一文字のショートカットでツールを切り替えて書き込み、⌘C で結果をコピー、⌘S で指定したフォルダに保存します。⇧⌘S なら保存先を選べます。

  1. ツール

    V 選択、R 長方形、A 矢印、T テキスト。 すべての一覧は下の表にあります。

  2. コピー・保存⌘C⌘S

    ⌘C で結果をコピーし、⌘S で保存します。

  3. 手元にある画像

    ホームの「画像を開く…」で空の編集画面を開き、画像をドロップします。 Finder の「このアプリケーションで開く → HiCapture」でも開けます。

⇧ を押しながら描くと、直線・矢印は 45° 刻みに、長方形・楕円は正方形・正円になります。

08

スクリーンショットに背景を付けて飾るには?

編集画面の右上にある背景ボタンを押すと装飾パネルが開きます。壁紙 20 種・グラデーション・単色・自分の画像から背景を選び、余白・角丸・影と 16:9・1:1 などの比率、3D 傾きまで整えれば共有用の画像になります。選んだ装飾は次のキャプチャにも引き継がれます。

  1. 背景

    壁紙 20 種・グラデーション・単色・画像から。

  2. 配置

    余白・角丸・影を整え、 中央・隅・3D 傾きで配置します。

09

画面の文字やカラーコードをコピーするには?

文字は ⌘⇧⌥T を押して範囲をドラッグすると、中の文字が読む順番どおりにクリップボードへコピーされます。写真やコピーできないウインドウの文字にも使え、認識は Mac の中だけで行われます。色は ⌘⇧⌥C でルーペを出してピクセルを拾うと #RRGGBB コードがコピーされます。

  1. テキスト⌘⇧⌥T

    範囲をドラッグすると、中の文字がコピーされます。 写真の中の文字も読めます。

  2. カラー⌘⇧⌥C

    ルーペでピクセルを拾うと、 #RRGGBB コードがコピーされます。

10

プレゼン中に画面へ書き込むには?

⌘⇧⌥D を押すと、いま見えている画面の上にペン・蛍光ペン・矢印・図形ですぐ描けます。どのモニタでも使えます。V を押せば描いたまま下のアプリをクリック・スクロールできるので、授業やプレゼンの流れを止めません。↩ を押すと描いた絵ごと撮影します。

  1. 描く⌘⇧⌥D

    ペン・蛍光ペン・矢印・図形と消しゴムを使います。

  2. 画面を操作V

    V で、描いたまま下のアプリを操作できます。

  3. 描いたまま撮る↩

    ↩ を押すと、描いた絵ごと画面を撮影します。

ここに描いてみてください

Mac キャプチャのショートカット一覧

どこでも
⌘⇧⌥A範囲キャプチャ
⌘⇧⌥Wウインドウキャプチャ
⌘⇧⌥F全画面キャプチャ
⌘⇧⌥R固定範囲
⌘⇧⌥Cカラー抽出
⌘⇧⌥Tテキスト抽出
⌘⇧⌥D画面に描く
⌘⇧⌥Qクイックスロットホイール
範囲を選んでいる間
Space範囲を移動
← → ↑ ↓1px ずつ調整
escキャンセル
キャプチャ編集
V · C · R · O · A · L選択 · 切り取り · 長方形 · 楕円 · 矢印 · 直線
P · H · E · T · M · Bペン · 蛍光ペン · 消しゴム · テキスト · モザイク · ぼかし
⌘Z · ⌘⇧Z取り消す · やり直す
⌘C · ⌘Sコピー · 保存
⇧⌘S保存先を選んで保存
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